城崎温泉のお土産はかなり商魂たくましく、バリエーション豊富。
【城崎温泉お土産その1】
まずは、入浴剤、その名も「入浴両」800円也!
なかなかのインパクト! しかも入浴剤ってお土産の発想なかった。
と、特に城崎温泉の成分が入ってるわけじゃないんですね。。
お土産ショッピングに便利なおしゃれなスポット「木屋町小路」。
お土産以外にも、木工細工おもちゃ売り場などがあり、
子どもと行っても楽しめるのが助かる?。
歩き疲れたら、適当に畳の休みスペースもあったりでリラックス。
【城崎温泉お土産その2】
木屋町小路にある「城崎ビネガー」。お風呂上がりにキュッと
フルーツ系のフレーバーのお酢を飲むのも一興。
ジンジャーレモン酢、グァバ酢など、果敢なフレーバー。
木屋町小路を後にし、昔ながらのお土産やさんに移動!
【城崎温泉お土産その3】
「幕内弁当」。。というのは冗談で、「幕内弁当」風のお菓子。
手が込んでます。これは外国人にも受けそう。
【城崎温泉お土産その4】
豊岡市のゆるキャラ「玄さん」は天然記念物の「玄武洞」から、
生まれた六角形の岩男。知名度はかなり低いので、逆にインパクト大!
「玄さんのおみくじクッキー」では、クッキー一つ一つにおみくじが付いている。
【城崎温泉お土産その5】
その名も「城崎限定」。レア、プレミアといった言葉に弱い人に、
直球で迫る一品。ミニスポンジケーキ的な感じです。
【城崎温泉お土産その6】
「かにとたこせんべい」。かにとたこが一緒に入った贅沢な一品。
意外とこの発想なかった。
【城崎温泉お土産その7】
「黒豆グラッセ」。このあたりの名産、黒豆をグラッセに。
和と洋の素敵な出会い。
ちょっと休憩してソフトクリーム。うまいっす。
近くの牧場の牛乳で作ってます。
【城崎温泉お土産その8】
「かに味噌」。いきなり普通。でもぶっちゃけ実際買ったのはコレ笑。
なぜならちょっと安い。このサイズなら1000円行ってもいいと思うけど。
なので全然ありでしょう。そして、ちゃんと上手く、量もわりとたっぷり。
大満足でした。正直、一番のおすすめです!
【城崎温泉お土産その9】
「炭酸せんべい」。城崎温泉、有馬温泉、宝塚の名物。
この缶の入れ物が雰囲気あっていい。
【城崎温泉お土産その10】
「こけし」。綺麗に塗られたツヤツヤっのこけしたち。
忍者など、ユニークなこけしも多く、なごむ。
定番だけど、ちょっとおもしろい趣向があったり、ネーミングが
独特だったり、果敢に攻める城崎温泉のお土産事情でした。