京都、間人、「道の駅 てんきてんき丹後」を行く。

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京都は京丹後のカニの名産地、間人を歩く。
 「道の駅 てんきてんき丹後」は間人の特産品が
ズラッとそろい、お土産探しにぴったり。

そして道の駅内に「山陰海岸ジオパーク」の紹介施設が
入っており、ここが実にいい。
なにがいいって、奥にお座敷があり、間人を扱った
かるたやすごろくなどがあり、
子供を遊ばせておくのに最高のスポット。 
外は暑いですから。ここでゆっくり。
お土産選びも心置きなくできます。

「鳴き砂体験コーナー」や ボードを使っての
火山岩の説明から、そこに住む動植物、グルメといった
地球規模の説明がおもしろい。

ま、一息つくにはベストなスポットでしょう。

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ずらっと京丹後、間人の海の幸、山の幸が並びます。

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やっぱり人気一位はへしこですね。その中でも「サバのへしこ」が
人気のようです。

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こちらは畳の休憩所で、絵本やすごろくなどがあり、
子供をここで遊ばせといて大人はゆっくりお土産を物色できます。

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すごろくはこのあたりの観光地や特産物が載っているオリジナル。
お土産を買う前にこのすごろくをすると参考になります!

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間人カニがなぜ美味しいのかがわかった気がします。

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こちらもパネルで地形と特産物の関係が説明されています。
こんな形での紹介はちょっと新しい。

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岩にもいろいろあるんだなーー。


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